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【週刊誌 編集部 御中】情報提供・告発状

件名:格闘技団体「DEEP」顧問弁護士による恐喝未遂容疑と刑事告訴の事実、およびコンプライアンス体制の欠如に関する告発

1. 告発の趣旨

日本を代表する総合格闘技団体の一つである「DEEP(ディープ)」において、極めて深刻なコンプライアンス問題が浮上しています。DEEPの現職顧問弁護士である唐澤貴洋氏(法律事務所Steadiness・第一東京弁護士会所属)が、業務に関連して「恐喝未遂」の疑いで刑事告訴され、その受理が報じられています。

社会的影響力の大きい格闘技興行団体が、刑事告訴を受けた人物を顧問弁護士として据え続けている事態は、コンプライアンス(法令遵守)の観点から看過できない問題であり、広く社会に公表されるべき事案と考え、本状を送付いたします。

2. DEEPと唐澤貴洋氏の関係

DEEP事務局が発行した公式文書(「DEEP TOKYO IMPACT 2026 2nd ROUND」関連資料)において、唐澤貴洋弁護士がDEEPの顧問弁護士であることが明記されています。

3. 指摘される深刻なコンプライアンス問題

インターネット調査報道メディア「アクセスジャーナル」の報じるところによれば、唐澤氏は「恐喝未遂」の容疑で刑事告訴され、既に受理されているとの事実が判明しています。

  • 出典: アクセスジャーナル(2024年4月11日付記事) 「恐喝未遂で刑事告訴受理も開催許可――『東京国際フォーラム』の見識!?」 (URL: https://access-journal.jp/81977

【報道内容の要旨】 記事によれば、事件は昨年2月19日に発生。唐澤氏は自身が顧問を務める別会社(エートーキョー社)に関連し、相手方に対し身分を伏せた状態で電話をかけ、以下の内容で脅迫を行ったとされています。

  1. 「この野郎! 早くパネル渡せ!」

  2. 「渡さないと、2億数千万円の損害賠償だ!」 と語気鋭く詰め寄り、相手方を畏怖させて物品(パネル)を喝取しようとした疑いです。

相手方が携帯電話番号の開示を受けた結果、この電話の主が唐澤貴洋弁護士本人であったことが判明し、告訴に至ったと報じられています。

4. 問題の論点

弁護士は、職務において高い倫理観と守法精神が求められる立場です。しかしながら、報じられた内容は弁護士としての職務権限を逸脱した「恐喝」そのものであり、刑事告訴が受理されたという事実は極めて重いものです。

  • DEEP側の責任: 格闘技界は過去、反社会的勢力との関係遮断などのコンプライアンス強化に努めてきた経緯があります。このような疑惑を抱え、刑事告訴までされている弁護士を「顧問」として起用し続けることは、団体のクリーンなイメージを著しく損なうだけでなく、興行の健全性そのものに疑義を抱かせるものです。

  • 公共施設の利用問題: 記事中にもある通り、このような問題を抱える人物が関与する団体が、東京国際フォーラムなどの公的・準公的施設で興行を行うことの是非も問われています。

5. 結び

「炎上弁護士」という側面ばかりが注目されがちな唐澤氏ですが、今回報じられた内容は法曹界の根幹を揺るがす実刑レベルの犯罪疑惑です。DEEPという格闘技界の老舗団体が、なぜこのような人物を重用し、コンプライアンスを軽視しているのか。

読者の関心も極めて高いと確信しております。是非、貴誌による徹底した取材と、DEEP事務局および唐澤氏本人への厳正なる追及をお願い申し上げます。