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正義感のかけらも感じられない唐澤貴洋

893 名前:無名弁護士[] 投稿日:2018/10/17(水) 05:08:56.85 ID:43LGJwA3I [1/3]
以前弁護士会の会合を開示したものです
また非公式な会内での会合ですが久しぶりに尊師の話が話題として出ましたので一応ではありますがこちらに投下しておきます
長いので面倒だったら読み飛ばしてください
今回も最初は普通に判例からの考察や最近の弁護傾向なんかを食事を囲みつつ長老若手関係なくB同士の意見や考えを話してたのですが、その際に「敗訴や案件が棄却された場合の顧客へのアフターケアやサービスはどうすべきなのか」という話で尊師が絡みました
しかも今回は長老からの「そういやぁ若さん(若手B)から聞いたあの…なんだっけ?糞漏らすなんとかかんとかって人も対応失敗してたよね?(笑)」だったので若手B一同大爆笑
もちろん小職も腹抱えて笑ってしまいました
しかし別の長老が「失敗例としては大きすぎるがかえってどう対応するべきなのか紐解きやすいかも知れない、小職くんどういう対応をしたのかもう一度説明してくれる?」と言われ小職がもう一度説明
しかしチンフェの話は別に敗訴でも棄却でもなくただパカって放置した上で自分に降りかかった災いに対して糞を四方八方に投げつけていただけなのであまり議題に合わず
「原告側にも問題があるとはいえ、開示した後に原告に対して損害賠償請求の提案をしたり何かしらの仮処分の申し立てを提案するべきだった」で結論が出てしまいました、続きます

 

897 名前:無名弁護士[] 投稿日:2018/10/17(水) 06:05:24.29 ID:43LGJwA3I [2/3]
その後別の若手が自前のタブレットでwikiの判例一覧を見せ解説するも「なんだね、ただ開示して終わりかい…こんなの院行ってる子でも出来るよ」
「まぁ小金稼ぎにはなるが、正義感のかけらも感じられない…弁護士は原告ないし被告の味方で無ければならない立場なのに」
「重光氏の案件は何度見ても腹立たしか感じない」
と一蹴してました
解説(というか見てて)長老が目をつけたのは東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号(唐澤違いの医療裁判)、そして東京地方裁判所平成27年(ワ)第16623号(スラップ棄却)
特に医療裁判に関しては経験もなく受任、さらに全面敗訴してかつ原告を見捨てるというBとしてあるまじき行為かつ全ての対応に失敗したいい例としてかなり濃い話し合いとなりました
唐澤貴夫先生との間違いは原告のミスとの指摘もありましたが、それならば知り合いBなり弁護士会を活用してその筋に強いBを紹介するなどすれば済む話じゃないかという話に
結論として受けられないものは受けられないで説明して代わりのBを紹介する、また紹介出来るような連携を事務所やB同士しっかりと取っておく
万一敗訴しこれ以上手に負えないと感じたら見捨てるのではなく同期なり長老なりに相談する、別B紹介等最後まで希望を捨てずに動く、という話で終わりました
ちなみに長老たちはこの案件はかなり気に入った(いろんな意味で)らしく
「お客さんは言っちゃ悪いけど素人さんだからこっちを頼ってくるんだろう…ダメならダメって言えなかったのかね」
「(顧客が)出来ないことをするから弁護士なんだよ、裁判して全面棄却されて終わるのは誰だって出来る」
「経験なしで出来るとでも思ったのかね、それとも目先の金だけ取れればいいのかね、私が原告なら医者じゃなくこのB(尊師)を訴えるだろうな」
「友達いないから紹介もできんのだろ、 まぁこの仕事なら同期も友達も逃げちゃうよねぇ(笑)」
「一審で認められた物が二審で認められないなんてのはもう失格も失格、お話にならんよ」
とまぁ相変わらずの斬り様

 

898 名前:無名弁護士[] 投稿日:2018/10/17(水) 06:05:49.66 ID:43LGJwA3I [3/3]
ついででは無いですが小職がクロ現の尊師を長老に見せたところ
「こりゃぁ弁護士のBじゃなくてブタのBになっちゃうじゃんか~(大笑)」
「生放送や緊張なのか知らないがボソボソとした滑舌の悪い喋り方、これは裁判官の心証最悪だね」
「私腹を肥やす、言葉そのまんまって感じだの」
「弁で護るから弁護士なのに、これじゃあ弁を誤ってんじゃん」とまさかの弁誤士認定
うんこ大好き長老に関しては「漏らしてもこれじゃあケツふけないねぇ~」と冗談の様に言ってましたが目が笑ってなかったので上記のことと絡めて上手いこと言いたかったんだと思います
流石に今回は長老たちも呆れ返った様で「世の中にはこんな悪魔の様な奴もいるのだな…」と小職らに対する格言もありませんでした
小職からは以上です